O阪府立H寺公園へ行ってみたw

昨夜メッセにご参加頂いた皆々様。
深夜、しかも急な相談だったにも関わらずご参加頂きどうもありがとうございましたw
思わぬ収穫付きのひと時に大変感謝しております。

こんばんは、まめりぃです。
近所に在る浜D緑地公園でローズフェスティバルなるものを開催中と電車の吊広告で見つけました。
本当はもあび氏とお弁当持参にて訪れたかった場所なのですが下調べ兼ね一足先に行ってみる事にしたのです。

行 っ て 良 か っ た !

↓画像が公園のエントランスになります。ennaiiriguti.jpg
見ての通りこの付近から趣味に油彩を嗜む方々が見られこの公園の情緒豊かさを示しています。
公園駐車場は全部で3つ、それぞれが園前の道路左右に面しておりイベント効果か、ほぼ満車でした。

map.jpg
公園地図です。
長方形に作られた敷地は縦に500m、横に1500mとお散歩するには丁度良い広さになってます。
夜間は道脇に照明が灯るらしいので人知れずジョギングやサイクリング等も楽しめそうです。

hunsui.jpg
少し入った所に在る浅池の噴水です。
公園にありがちの苔噴水ではなく憩い場として十分機能しています。
夏場なら見てるだけで気持ち良さそう・・・w

emaki.jpg
噴水前のベンチには幸福の象徴である鳩がウヨウヨ。
行楽客が撒く餌に原因があると思われますが鳥インフルエンザの感染経路がハッキリしない昨今この様な餌付け行為は近隣住民の迷惑になる為止めましょうwwww

jidoukouen.jpg
巨大遊具を備えた児童公園です。
この日は肌寒かったので遊ぶ子供も少なかったですが普段は相当賑わっていると思われますw
私も兄妹が一緒ならきっと遊んでいたと思いまs

puru.jpg
ウォータースライダーも在る堺市民用プールです。
てか広いなおい・・・
てか絶対に行ってやる・・・

tuuro.jpg
道を戻り公園内の四辻へ。
歩道ですが3車線分の広さがあります。

resutoran.jpg
敷地内に在る古めかしいレストラン。
余り行く気がしないのは私だけじゃない筈wwwwwww
ここにはセルフのバーベキュー施設も在るのでそちらを利用する人の方が多かったです。

menyuhyou.jpg
調子に乗ってメニュー見本を写してみました。
ウィンドーにうっすらですが私が写り込んでいますw
                   ↑紫の服の人物ではありません
                  
hodou.jpg
とにかく広い。
唸る程に広い(笑)。

minibaraen.jpg
ここから先がバラ園となります。
普段は入場有料とありましたが一体どんな感じなんだろ?w
ミニバラで飾られたアーチからは独特の甘い香りが・・・期待が膨らみます。

endou.jpg
バラが花畑になってるwwww
↑画像は今から開く蕾ですが。
てか、ここまで多いと屋外でも強烈な香りが鼻腔を突いてきます(笑)。

barabatake.jpg
T葉のマザー牧場を連想させた色違いバラの段々畑。
時期が早い(?)せいか蕾率がやたら高いのが残念です・・・

barabatake2.jpg
おっ、あんな所に集落があるぞ!(違)

ogawa.jpg
人工小川に仕切られたまだ若いバラ達。
成長すればここも表舞台となるのでしょう。

suisen.jpg
人工小川の下流は小さな池となっており桃水連や菖蒲等の水草が周囲を彩ってました。

azumaya.jpg
奥には感じの良い東屋も。
入ってみましょうw

irori.jpg
中には使用感のある囲炉裏が。

engawa.jpg
縁側まで!
こういう贅沢こそ大切に守っていきたいですね。
折角なので持参したおやつをこちらで頂きました。
           ↑ゆで卵

番外編。
tansendensya.jpg
公園前を走っている阪神交通の電車です。
単線で単両、駅員さんに聞けばどうやら貸切電車らしい。
自治会や会社での利用が多いと伺いました。

えーと・・・ここから先は思い切りプライベートな記事となるのでそういうのがイヤンwな方は閲覧をご遠慮下さいまし。
moAbi.jpg
もあび氏をイメージ。
水もしたたる良い何とか、ってヤツでしょうかw
一輪一輪が離れた種で肉厚で深みある紅が気に入りました。

iori.jpg
ネット兄をイメージ。
大輪で混じり気の無い白こそが相応しい。

mono.jpg
ものやんをイメージ。
小ぶりながらもぎっしりと詰まる薄桃が重なりました。

kakka.jpg
閣下氏をイメージ。
小細工無し、好みの分かれる知性的な赤(ちょw)。

sak.jpg
さくちんをイメージ。
若さのせいか花びら少ないですww
経験次第で何色にも変わる白がヒットしました。

kanro.jpg
かんろ女史をイメージ。
花びらの数や色合いが女性らしさを体現していると。

mamerili.jpg
おぱぜろパートナー「まめりぃ」をイメージ。
イロモノ扱いされるのにも慣れました。

mamerili2.jpg
素の私をイメージ。
まだまだ世間知らずで思う様に開ききれません(嘘をつくなwww)と、冗談はさておき。

写真を撮るのが楽しく今後も変なモノが上がり続けるかも知れませんがご了承下さいねw
では篤姫見てきますww
| comments (1) |

Comments

oOrzEt | mer 26/07/2023
<a href=https://viagr.cfd>viagra competitor</a> Ouyang and Rutz have recently written a comprehensive review about the endogenous and synthetic ligands of RORОіt Rutz, Eidenschenk, Kiefer, Ouyang, 2016
Comment Form