PL花火

うふふ〜こんばんは、もあび氏のまめりぃで〜すw
おぱぜろファン及びもあび氏ファンの皆さんへ。
来年こそはPL花火を見に来ると良いと思うよ!(休みは多目に用意してな)
既におぱぜろで記事化されてますがれぞなんしあ.管理人のものやんも共に花火を拝める筈でした。

が!

翌日仕事を控えたものやんは花火開始前1時間に目前に迫るお楽しみ全てを諦め
戦線離脱する羽目に・・・
  ↑戦線離脱ってwwwwwwwww
何故戦線なのかは本日のモア日記を読んでお察し下さい。
そんな訳でものやんの分までイベントを満喫する必要が発声した私達ですがいざ、花火が上がり始め怒涛の焔乱舞を間に当たりにして・・・

グレート!!!!!!!の一言しか思いつかない豪華絢爛さ。
言い回しがありきたり、自分のキャブラリが乏しくて本当に申し訳ないのですがマジで小宇宙の誕生の瞬間を何度も見せられている気分ですよ。

あんなの花火じゃないな・・・
花火ってのは儚さを伴う美しさの象徴ですよ・・・
あんな空襲じみた爆撃は、うん。

我等が大阪でしか味わえないと思いますwwwww


大阪素晴らしいwwwwwww


大阪バカにすんなよwwwwwww
財政難だけど!


どうですかこれ。
小さな子供なら泣いて喜ぶ量ですよ!
こういう私も泣いて喜びましt


人の往来が激しく外灯を落とす事が出来ないらしい。
明るい中での撮影となりました。
内容のハデさに関係ないですけどw


遠方に見えたナイアガラの滝(と思われる)。
突然現われた巨大な光の滝は持続時間も超長くいつ終わるのか・・・と不安に駆られる程でした。
この頃から警察の注意放送や迷子の案内も増えてきます。


電信柱にピントがあtt
断続的に上がる花火に撮影テンションが追いつきません。
周囲の反応もこの頃から少なくなり(ひたすら溜息しか出なくなってくる)目の前の感動を言葉にするのが野暮に感じられてきます。


ラストフィナーレに向けた追い込みが始まりました。
ホント、見にきて下さいよ後悔しないから。



見よ!これがラストの最終奥義!スターマイン!(爆撃)
もう多くは語るまい・・・
一呼吸あったと思ったら火柱があがり、赤い光に包まれました・・・
事故かと思いましt

帰りについてですが。
巷でアレコレ言われてますが私達に限って言えば想像以上にスムーズでした。
最終奥義星々地雷が終わった直後に警察官の放送も無視して人が流れ始めます。
ここで躊躇したり余韻に浸ってはいけません。
心を鬼にしてりんご飴も諦めて(涙)駅に向かなければいけません。
人の流れは一斉に駅に向かうので、流れに乗りつつ隙を見つけては一人抜き、また一人抜きと早足、場合によってはBダッシュです。
金剛駅経由で来たので、4キロを早足かBダッシュし続けることになります。
途中多くの罠(夜店)が待ってますが、それに捕まらないように気をつけてください。
私も何度かりんご飴の罠に捕まりそうになりました。
途中にジャスコがあるのですがそこから一気に人口密度があがります。
おまけに上り坂になります。
花火が8時50分丁度ぐらいに終了しまして、金剛駅まで早足とBダッシュで9時30分に着きました。
前もって切符を購入していたので、9時35分の電車に乗って天下茶屋駅に着いたのが10時ジャスト。
なので難波には10時5分頃には着けるかと思われます。
浴衣に下駄で参戦した私達ですが、注意するなら浴衣や下駄は止めた方がいいでしょう。
私も来年以降行くことがあっても浴衣に下駄は避けるかと思われまs
運動靴で来るのが一番いいでしょうね。

一日がかりの長丁場(暑さ、暇さ、混雑さ)ですがその苦痛に見合うだけの何かが得られる花火大会でした。
開始前は疲れ切って「絶対に来てやるもんか・・・」位に思ってたのに終わった後「また来たいな!」と思わせてくれる内容がありました。
浴衣がこすれて胸元に水ぶくれが出来たのはここだけの秘密w

以上でPL花火レポを終了させて頂きます。
ぶっちゃけこの花火大会のレポートなんてのは出来ませんw
どうしても言葉足らずになって伝えきれないのがもどかしい・・・
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Comments

poodoft | ven 21/04/2023
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